よみやま(読谷山)洋司の略歴(延岡市出身) |
1964年生まれ。延岡市立緑ヶ丘小学校・南中学校出身。
1986年東京大学経済学部卒業、同年自治省(現在の総務省)入省
以後、国・地方自治体・世界機関でさまざまな仕事に取り組む。
【国】 | 自治省・大蔵省・総務省・内閣等で財政、金融、地域経済再生、地方分権改革などに取り組む。内閣官房内閣参事官等を歴任。 |
【地方】 | 青森県、新潟県、岡山市、徳島県、愛媛県、沖縄県の6つの地方自治体で地域経済再生、福祉、環境、都市開発、行財政改革などを実践 (愛媛県総務部長、岡山市副市長なども歴任。) |
【世界機関】 | 国連コンサルタントとして諸外国の行政改革を支援 |
2012年 | 退官・帰郷。行政書士として市民や地元企業等のサポートを行うとともに、ユニークな子育て支援会社「こどもーる」を延岡で起業。 |
2014年 | 一般社団法人延岡観光協会副会長就任(兼務) |
2015年 | 長崎県立大学経済学部教授就任(兼務) |
2016年 | 参院選に挑戦(無所属)し落選 |
現在 | 子育て支援会社会長・「歩く『お困りごと相談所』」としての行政書士という延岡の地場の中小事業者として走り回りながら国際ビジネス等にも参画。 |
どんな延岡にする考えか |
と信じて市民が前進できるふるさとをつくる
↓
- 市民の多様な声をしっかり聴き、政策につなげる市政
- 市民に寄り添い、伴走し、解決する暖かな心のこもった市政
- 前例・他例にとらわれず思い切った政策を実行する市政
- 医療・教育等を重視し人口減に歯止めをかけるとともに、交流人口・「人交密度」増のワクワクするまちをつくる市政
「愛と勇気とビジョンの政治を延岡市民党で実現」
愛あふれる延岡づくり~そのための政策構想(例) |
1.やさしく、守る
- 「市民と熟議する市政」を実現
- 誰も置き去りにしない医療・介護・福祉を
- つよいまちをつくり、暮らしを守る
- かがやくまちをつくる
- 次世代を守り、育てる
2.勇気をもってチャレンジ
- 産業づくり・しごとづくり
- ひとづくり
- まちづくり
- 県北全体を活性化し我が国をリード