よみやま洋司通信 2021年 冬号
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Category: 政策提言・政治信条
よみやま洋司が語る延岡の未来【延岡駅前でワンストップ起業支援】
よみやま洋司が動画で政策を語ります。
第3回目において、起業に関する相談、学び、マッチング手続き、融資が1ヵ所で出来る「ワンストップ起業支援」について提言致します。
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よみやま洋司が語る延岡の未来【親亡き後の障がい者トータル支援拠点】
よみやま洋司が動画で政策を語ります。
第2回目において、親亡き後の、障がい者のくらし支援策への取り組みと、今後について提言致します。
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よみやま洋司が語る延岡の未来【農林水産業公社】
よみやま洋司が動画で政策を語ります。
第1回目において、農業、林業、水産業への新しい政策を提言致します。
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後援会会報誌より
延岡市はこの3年でこんなに変わっています ~なんと、若い世代の人口が増えている!~
~なんと、若い世代の人口が増えている!~
後援会会報誌より
よみやま洋司の政策
後援会会報誌より
後援会会報誌 2017年 第2号
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■開設式において、決意並びに政策の一端を述べました。
よみやま洋司後援会では、去る2017年3月7日に新事務所の開設式を行いました。その際、よみやま洋司は次のように決意並びに政策の一端を述べました。
多くの参加者から、
「感動して涙が出た」
「この人なら変えてくれると確信した」
などの声が上がりました。
- このたびの市長選挙は、私たちが「今までと何も変わらない延岡」を選ぶのか、それとも「今までとは違った、新しい延岡の出発」を選ぶのか、の岐路。延岡市は人口減少が県内で一番多いまち、今までの継続で良いはずがない。
- 予算編成や大規模事業を決める前に必ず市民の声を聴く「まちづくり基本条例」を制定し、真に市民が主役の市政を実現。
- 北方・北川・北浦それぞれの特色を大切にし、フルに活かし、即断即決の総合支所とするなど、市内での分権を進める「延岡合衆国」づくり
- 「愛と勇気とビジョンの市政」の実現 ~ 建物ではなく「仕組み・仕掛け」を新たにつくる
- 経済・産業・雇用
- 総合商社的な組織による「外貨を稼ぎ、中で回す」経済再生策
- 「企業&起業誘致」「物流拠点づくり」等で雇用・現金収入増
- 第一次産業を市政の大きな柱に。「農山漁村版ハローワーク」設立で現金収入増
- 中心市街地を生活・仕事・交通の3つの拠点にすることで再生
- 県北一丸となった新たな観光振興政策で県北に300万人誘客
- 「こどもーる」の経験も活かした教育・子育て支援の強力な推進
- 「延岡こども未来研究所」創設等で「世界一」の教育・子育て支援のまちに
- 教育・子育て現場をサポートする新たな仕組み構築
- くらしの土台づくり
- 「新型バス交通ネットワーク」構想推進
- 医師不足解消の「新型病院」構想推進構築
- 「365日駆け込み寺」、地域包括ケア推進、サービス提供現場もサポート
- 防災・減災対策
- 国体開催も見据えさらなる「アスリートタウン」推進
- 経済・産業・雇用
- 行財政改革をしっかり進めるとともに過疎・離島対策事業など国の財源をさらに獲得・活用。「年度末の予算使い切り」をなくす。
- 各政策を貫く考え
- 基本となる考えは「愛と勇気」、人の暮らしに寄り添う市政に。そして前例のない政策を思い切って行う勇気。国と直接交渉し、国を動かす大胆な政策を実行。地方も国も世界も知り、官も民も知る、若い私にこそその役割を担わせていただきたい。
- 終わりに
- 「脱皮をしない蛇は滅ぶ」。私たちのまち・延岡は勇気をもって「脱皮」しなければならない。
- 「焼き畑」のように、選挙で市内全てを焼き尽くした後に、はじめて、清らかでみずみずしい、新しい命が力強く誕生する。今回の選挙で「新しい延岡」の幕が開く。主役は市民。合言葉は「よみやまようじ」
よみやま洋司
地方も国も世界も知り、官も民も知る、若い力!
よみやま洋司がつくる「新しい延岡」
よみやま(読谷山)洋司の略歴(延岡市出身) |
1964年生まれ。延岡市立緑ヶ丘小学校・南中学校出身。
1986年東京大学経済学部卒業、同年自治省(現在の総務省)入省
以後、国・地方自治体・世界機関でさまざまな仕事に取り組む。
【国】 | 自治省・大蔵省・総務省・内閣等で財政、金融、地域経済再生、地方分権改革などに取り組む。内閣官房内閣参事官等を歴任。 |
【地方】 | 青森県、新潟県、岡山市、徳島県、愛媛県、沖縄県の6つの地方自治体で地域経済再生、福祉、環境、都市開発、行財政改革などを実践 (愛媛県総務部長、岡山市副市長なども歴任。) |
【世界機関】 | 国連コンサルタントとして諸外国の行政改革を支援 |
2012年 | 退官・帰郷。行政書士として市民や地元企業等のサポートを行うとともに、ユニークな子育て支援会社「こどもーる」を延岡で起業。 |
2014年 | 一般社団法人延岡観光協会副会長就任(兼務) |
2015年 | 長崎県立大学経済学部教授就任(兼務) |
2016年 | 参院選に挑戦(無所属)し落選 |
現在 | 子育て支援会社会長・「歩く『お困りごと相談所』」としての行政書士という延岡の地場の中小事業者として走り回りながら国際ビジネス等にも参画。 |
どんな延岡にする考えか |
と信じて市民が前進できるふるさとをつくる
↓
- 市民の多様な声をしっかり聴き、政策につなげる市政
- 市民に寄り添い、伴走し、解決する暖かな心のこもった市政
- 前例・他例にとらわれず思い切った政策を実行する市政
- 医療・教育等を重視し人口減に歯止めをかけるとともに、交流人口・「人交密度」増のワクワクするまちをつくる市政
「愛と勇気とビジョンの政治を延岡市民党で実現」
愛あふれる延岡づくり~そのための政策構想(例) |
1.やさしく、守る
- 「市民と熟議する市政」を実現
- 誰も置き去りにしない医療・介護・福祉を
- つよいまちをつくり、暮らしを守る
- かがやくまちをつくる
- 次世代を守り、育てる
2.勇気をもってチャレンジ
- 産業づくり・しごとづくり
- ひとづくり
- まちづくり
- 県北全体を活性化し我が国をリード